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ナディア・ラ・アルウォール(Nadia)






声 - 鷹森淑乃

本作の主人公。褐色の肌と藍色の髪の少女。髪型はショートボブ。1875年5月31日 生まれの14歳。自分の出自を知らないままサーカスで育ったため、アクロバティックな身体能力を発揮する。サーカスの看板スターであり、舞台では「ジャングルの舞姫、ナディア」と芸名が紹介されていた。親と生き別れた時に預けられた宝石“ブルーウォーター”によって数奇な運命にジャンと共に巻き込まれていく。

A型。身長155cm。体重43kg。B/W/H:79/58/83。足のサイズ22.5cm。指輪のサイズ7号。特技は一輪車、玉乗り、水泳。他に猛獣使いや、空中ブランコといった高所での演技も披露している。感情の起伏が激しくわがままで意地っ張りな性格。正義感が強く、精神的にも強い。ジャンに少しずつ惹かれ最終的には両想いになる。人間に対する猜疑心が強い。自分の生まれ故郷を見つけるのが夢。メインコスチュームは白いチューブブラに橙色の短いチョッキ。下半身は白い縁取りを施した橙の腰布と白のショーツ (アンダースコート )。腰には赤茶色のサッシュ(飾り帯)を巻く、半裸に近いヘソ出しスタイル。

頭には髪留めと金のイヤリング。手首と首元にもそれぞれ、金のブレスレットとスレイブチョーカーを幾重にも付けている。靴は赤茶のバレエシューズ 。これはサーカスの舞台衣装だが(加えて舞台ではティアラ とバトン も所持)、本人自身もヘソ出しルック以外は嫌いで、TVシリーズでは与えられたノーチラス号の艦内服を裂き、わざわざお腹が出るように改造するほど。

だが齢を重ねた後は、さすがにヘソ出しには拘らなくなったサーカスにいた頃に様々な動物と仲良くなり、老いたサーカスの牛が売られていくときに声が聞こえた。それゆえに以降は肉料理を味見することすら極端に嫌うベジタリアン となった。生物の命を奪う者は全て悪人と信じきり、狩猟に対しても強い敵意を向ける。好きな食べ物はプレーンの卵焼き、豆腐、ヒヨコマメ。嫌いな食べ物はたまねぎ、しいたけ、ピーマン。

実は古代アトランティス 人の血を受け継ぐタルテソス王国の王女。最終的には22歳でジャンと結婚、子供を儲けている。その時もまだベジタリアンのままだったが、家族のために肉や魚の料理を作れる程度にまでは変化した様子。作る料理は見た目が悪いものの、味の方は不明である。動物たちと話ができると自称していたが、彼女自身にはそのような能力はなく、ブルーウォーターによるものだったかなり嫉妬深い一面があり、ジャンが他の女性と親しくしていると、途端に不機嫌になり辛く当たることも多い。ジャン役の人 曰く「自分がジャンの立場だったら“お前なんか勝手にしろ!”と思うシーンが沢山あった」とのこと。

劇場版では17歳に成長、ロンドン で見習い新聞記者(実際は雑用係)として働いている。性格はTVシリーズよりもかなり丸くなりわがままも控えめになっているが、ファジィに嫉妬してジャンに詰め寄るなど、嫉妬深さは変わっていない。彼女の性格は庵野の当時の性格を反映させており、南の島編(南の島編・アフリカ編の作画外注 を参照)での暴走ぶりは「周りから見た庵野監督」をモチーフにしていた。





ジャン・ロック・ラルティーグ(Jean-Roc Laroutigue)






声 - 日高のり子

もう1人の主人公。発明好きなフランス人 の少年。14歳、しし座のO型。ル・アーヴル に叔母夫婦と住んでいた。トンボ眼鏡と蝶ネクタイがトレードマーク。海で行方不明になった父で商船エリーゼ・ル・アーブル号の船長(ラウル・ロック・ラルティーグ)を、自分が作った飛行機で探したいと思っている。叔父と万国博覧会に賑わうパリの都に行き、ナディアと出会ったことで物語は始まる。

いつかナディアを自作の飛行機に乗せ、彼女の故郷であるアフリカまで連れて行くことを目標にする。自力でプロペラ式航空機 を発明し、後に更にそれを改良。最後は、パルスジェット 機の模型まで開発した。性格は純粋で素直で人に好かれ易く、温厚で呑気だが、思い込んだら一直線となる猪突猛進型で、ガーゴイルも賞賛するほど勇敢。女性に対しても積極的で、一目惚れしたナディアに対し積極的にアプローチしている。グランディスによると、母親を早くに亡くしたからかマザコン かシスコン の気がある。エレクトラに懐いている。短所はメカにのめりこみすぎる点や、女心に鈍い点、音痴など。猛スピードで暴走するメカキングに生身の足で追いつくなど、頭脳だけでなく身体能力の方も決して低くはない。

結局、彼の父親はネオアトランティスに襲撃されて死亡していた。彼自身も最終話でガーゴイルによって滑落死させられたが、ナディアとブルーウォーターの力によって蘇生する。ゲーム『〜Inherit the Bluewater〜』では彼の視点で物語が進むため、本編同様に死んだ彼の魂をナディアの母親(の魂)が呼び戻すシーンがあるほか、シナリオの進め方によっては死なず、代わりにゲームオリジナルキャラのソフィアを生き返らせることもある。

エピローグによれば、1902年の時点で5年前(1897年)にナディアと結婚、眼鏡まで自分に酷似した男児(CDドラマ「A.D.1901」ではナディアは「ジュニア」と呼んでいる)を、1907年時点ではさらに第2児を儲けている。ノーチラス号乗船中に本人が語ったところによると料理は作ったことがないらしいが、コメディ色が強い「島編」では餃子などを作る場面が描かれている。放映当時、女の子から「ジャンの様な彼氏が欲しい」という手紙がたくさん来ていたらしい(声優 談)。ゲームではプレイヤーキャラクターになることが多い。

劇場版ではナディアと同じく17歳。相変わらずの発明三昧の日々で性格もあまり変わっていないが、TVシリーズよりもワイルド。ナディアとの関係は、ファジイに嫉妬するナディアをからかったりと、TVシリーズより余裕があるように見える。





マリー・エン・カールスバーグ(Mary)






声 - 水谷優子

第5話から登場する、そばかす が目立つ4歳の少女。1885年4月10日 、フランス、マルセイユ 生まれ。物心つく前に大西洋にあるベルデ諸島マハルに移住してきた。父はネオアトランティスに占領されたマハルの火力発電所の技師。ネオアトランティスのやり方に反対していた両親らが殺害され、1人だけ生き残ったところをナディアたちと出会い、行動を共にする。

ナディアら周りの人物のいがみあいから気苦労が絶えず、精神年齢はかなり高い。グランディスやサンソンからの入れ知恵によってませた発言をすることも。無人島でのネオアトランティスとの偶発的な戦闘時にカラッパ3号から2人で逃避行をし、サンソンと急速に親しくなる。最終的には16歳にして彼と結婚。CD『Good Luck Nadia 〜Bye Bye Blue Water PART2〜』収録の「シリーズ恨歌・おさな妻」ならびにミニドラマにおいては15歳にして妊娠、それをサンソンに告げた際に正式なプロポーズを受けている。

しかし実際は、アニメ最終話(A.D.1902)の時点で妊娠をしており、ドラマCDでは「A.D.1901」なので、この時はマリーの勘違いで、16歳で妊娠したと思われる。結婚後の名前は、マリー・エン・レーヴェンブロイ。





キング(King)






声 - 桜井敏治

ナディアが連れているオスの白ライオン(実際は白っぽい灰色)の子ども。マリーの登場後は彼女とコンビで行動することが多い。人語をある程度解し、簡単な算数 もできる。コメディパートでは2足歩行を披露し、島編に入ると釣り竿を持って魚釣りもするなど、徐々にライオン離れした、人間に近い行動を取るようになった。周囲からは頻繁にネコ と間違えられており、実際に鳴き声もネコのようである。希少種らしく、ゴンザレスに拉致された。最終話(A.D.1902)で成長した姿を見せ、立派なたてがみと2匹の子供を披露した。

なお、監督の樋口によると当初は「実は宇宙人」との設定が庵野の構想にあり、最終回にはキングの着ぐるみを脱いで正体を現す予定だったが、周囲の反対で没になったとの経緯がある 。南の島編以降の人間じみた振る舞いも、その伏線だった可能性が高い。





グランディス・グランバァ(Grandis )






声 - 滝沢久美子

28歳。赤い髪が印象的な女性で、料理が得意(?)。ネオアトランティスによる懸賞金目当てにナディアの持つブルーウォーターを狙っていたが、後に彼女らとともにノーチラス号の一員となる。悪ぶってはいるが基本的には善良で、結果的にはナディアに協力してガーゴイルに立ち向かう。

ナディアにとって良き母親的存在。エレクトラとは仲が悪い。意外にも家事が得意で、見た目は悪いが料理の腕は確か(ジャンと結婚後にナディアが作る料理は、彼女直伝である)。元はイタリア の資産家の娘だったが、ゴンザレスによる結婚詐欺 により全財産を失った。

その後の自分の生活を支えたのが母が残した宝石だったことから、宝石に執着する。ネモに一目惚れ するが、ハンソン・サンソンによれば、元々渋い中年好みで、一目惚れしてはその都度失恋 していたらしい。人生経験からナディア達を度々はげます大人の女性でもある。要所でドロンジョ の決め台詞「やっておしまい」を使う。宝石の他、ワインにも目がない。





サンソン(Sanson)






声 - 堀内賢雄

27歳。一見長身の優男。その実、ネオアトランティス製の人型タンクと素手で格闘して破壊したこともある怪力の持ち主。射撃の名手でもあり、スピード狂。ジャンにとっては良き兄貴分。気障な態度で綺麗な女性には必ずアプローチをかけるが、あくまでも社交儀礼としてであって、のめりこむことはない。また相手から感謝されたりすると、気恥ずかしさからクールに振舞う。かつてはグランバァ家に仕える運転手で、グランバァ家が没落して他の使用人が逃げた後も、グランディスを姐さんと呼び付いてきた。グランディスに恋心がなかった訳ではないようだが、今ではほぼ主従関係の様子。後にマリーと結婚。マリーの結婚後の姓からファミリーネームは「レーヴェンブロイ」と推測される。





ハンソン(Hanson)






声 - 桜井敏治

27歳。小太りの小柄な男で、機械工学の天才であり、ジャンと機械について語り合える数少ない人物。万能戦車グランディスタンク(通称グラタン。ノーチラス関連 を参照)を作る。サンソンと同様、グランディスが全財産を失う前からグランバァ家に仕え、修理技師を務めていた。根は純朴な青年。ジャンとは気が合う。口癖は「そ、そ、そ、そ」でもある。最終話では自分の技能を活かして自動車会社を興し、ノーチラス号の仲間の中では一番の出世を果たしている。アトランティス 人の宇宙船を改造した潜水艦に乗り、人知れずネオアトランティスと戦う。乗組員の声は兼役が多く、操舵長や水準操作員、登場当初のイコリーナなど、準レギュラーですら担当声優が明確には決まっていない者もいる。





ネモ / エルシス・ラ・アルウォール(Nemo)






声 - 大塚明夫

ノーチラス号の船長。46歳。海洋生物学 者。ネオアトランティス打倒とガーゴイルへの復讐に非情なまでに心血を注ぐが、偶然にもノーチラス号にナディアが乗船して来たことで、その姿勢に変化を見せる。ノーチラス号は軍艦ではないから、自らを船長と呼ばせていた(フランス語には、艦長と船長の区別はない)。

ナディアの父親であり、アトランティス 人の末裔。かつてアフリカ にあったタルテソス王国の国王である。宰相 ガーゴイルの世界征服の野望を阻止するため、自らの手で国を滅ぼした。その後本名を捨て、ラテン語 で「誰でもない」という意味のネモを名乗る。ノーチラス号が失われた後、旧タルテソス王国の地下にあった発掘戦艦Ν-ノーチラス号 でガーゴイルとの最終決戦に臨む。最後には大気圏突入するレッドノアから自分の命を犠牲に娘の身を案じつつ、Ν-ノーチラス号に残り、その主砲で彼女らの脱出路を切り開いた。

名前は「ノーチラス号」と同じくジュール・ヴェルヌ作の小説に登場するネモ船長 から。パイプオルガン を演奏する点もこれに由来。当初は冷静なキャラクターの予定だったが、声優 の雰囲気の影響を受け、勢いでいくタイプになった。超時空要塞マクロス のブルーノ・J・グローバル 艦長が造形のモデル。

一度作品の表舞台から退場し、再び登場するまでの間に通常ありえないほど髪の毛が伸びている。その期間は作品内部の時間で1年に満たないが、腰まで届くほどの長髪にまでなっていた。再登場時の髪型に関しては、当時長髪であった声優 のヘアスタイルを参考にしたものであるメガドライブ版ではガーゴイルとの最終決戦でナディアを庇って死亡する。





メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ(Erectra)






声 - 井上喜久子

金髪碧眼で褐色の肌を持つ女性。ノーチラス号の副長。24歳。周囲を惹きつける美貌を持ち、ジャンやハンソンを魅了した。ジャンには死んだ弟の面影を見出し、姉のように接していた。タルテソス王国滅亡の際に孤児となったところをネモらに救われ、以後行動を共にしている。国を滅ぼし、家族を死なせたネモに対しては、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いている。

ネモの気持ちが娘に移り、ネオアトランティスに対する非情な姿勢が変わったことに反発し、沈みゆくノーチラス号の艦内でネモに対する激情を爆発させる(第22話)。最終的にはネモの子を身篭り、産んだらしい。名前はギリシア神話 のエーレクトラー (ならびに神話に由来するエレクトラコンプレックス )に由来し、養父とも言えるネモに対する彼女の心情を示している。

低血圧で朝が弱い(第20話)。ノーチラス号艦内の自室の壁には浮世絵 (葛飾北斎 『富嶽三十六景  神奈川沖浪裏』や東洲斎写楽 『三世市川高麗蔵』)が掛けられている。メガドライブ版ではガーゴイルとの最終決戦でネモを庇って死亡する。





エーコー・ウィラン(Echo)






声 松本保典

金髪碧眼のフランス人。レーダー とソナー を担当する測的長。以前乗っていた船がガーフィッシュに沈められたところを、唯一の生き残りとしてノーチラス号に助けられ、彼らの仲間になる。その船こそジャンの父ラウル・ロック・ラルティーグが船長を務めていたエリーゼ・ル・アーブル号であった。

ジャン達にとっては良き兄貴分。測的手になったのは、CDドラマ「第-(マイナス)1話」によれば、1888年にガーフィッシュの魚雷がメイン・ブリッジに直撃したことで、前任の測的長が戦死した場に立ち会ったことがきっかけ。看護婦イコリーナのファンクラブ会員番号1番。ネオアトランティスとの戦いの後、彼女と結婚した。





機関長(Chief engineer)






声 - 島香裕

褐色の肌に白髪、人生経験豊かな老人。第22話のエレクトラの回想シーンから、タルテソス王国崩壊時直後に既にネモらと行動を共にしていたようである。子供と孫がいたようだが、死に別れている。徳川彦左衛門 に似たキャラクター。





操舵長(Chief oarsman)






声 - 田原アルノ

他筋骨逞しい。エーコーとは駄洒落を飛ばしあうなど気が合う様子。





航海長(Chief mate)






声 - 清川元夢

他 インド風の風貌で、よくヨーガ を組んでいる。丸眼鏡と頭に巻いたスカーフが特徴。





水準操作員(Level controller)






声 - 桜井敏治

他 バラスト、ネガティブ、トリムの各タンクへの注排水の担当者。長髪で無口な副操舵長。ベレー帽を愛用。





イコリーナ・エッチーノ(Icolina)






声 -  井上喜久子 、水谷優子

ノーチラス号のクルーを優しく手当てする 看護婦 で、艦内には ファンクラブ まである。会員番号1番は測的長のエーコー。初登場時まで設定されておらず、作品中では単に「看護婦さん」と呼ばれていた。もともと彼女は1話限りの登場予定だったが、人気が出たために急遽レギュラーキャラクターとなり、名前が付いたという。

最終決戦ではΝ-ノーチラス号を退艦し、地上でクルーたちの帰還を待つ。戦いが終わり、ジャンやナディアたちが帰ってくるその時、彼女はマリーとともに流れ星を見上げて「もうこんな想いをしなくて済みますように」と、祈りをささげる。このシーンは『サイボーグ009 』のオマージュ といわれている。戦いの後、エーコーと結婚する。





デンギル・エッチーノ(Dr. Dengil)






声 - 藤本譲医者。

イコリーナの祖父。「でんぎる」、「いこる」は共に方言 でほぼ同じ意味を持つ。また、古代バビロニア(シュメール )語のディンギル が語源の可能性もある。





科学技術部長(Chief science)






声 - 清川元夢

機関長同様にタルテソス王国滅亡時からネモと行動を共にしていたようである。第37話ではハンソンと共にグラタンを改造するも、Ν-ノーチラス号が静岡 付近に寄った際に退艦。庵野曰く「本編でもっと活躍するはずだったが、毎回内容過多のために真っ先にエピソードがカットされた、もったいないキャラクター」





フェイト(Fate)







声 - 関俊彦

機関員。アメリカ艦隊によるノーチラス号に対する攻撃の際、被弾により発生した有毒ガスから艦を守るため発せられたネモの命令により、他の2人の乗組員と共に補助機関室に閉じ込められ、命を落とす。ゲーム『〜Inherit the Bluewater〜』では、大幅に出番が追加されているが、同様に命を落とした。





ネオアトランティス(Neo Atlantis)






アトランティス人の遺産である超科学をもって世界征服 を目指す秘密組織。ネオ皇帝を除くガーゴイル以下、全メンバーが仮面によりその素顔を隠している。幹部級の仮面は額に「第三の眼(ネオアトランティスのシンボルマーク)」が付いたものであり、仮面の意匠は役職などで各々異なる。劇中では世界中の全通貨の80分の1を操作できるほどの規模であることが明らかになっている。





ガーゴイル / ネメシス・ラ・アルゴール(Gargoyle)






声 - 清川元夢

ネオアトランティスの首領。尊大にして傲岸不遜、野望達成のためには、自分の部下でさえ平然と殺す非情さと、卑劣な手段すら合理的に事を進めているだけと言い切る冷酷さを持つ男。かつて存在していたタルテソス王国の宰相。自らを「アトランティス人の末裔=神」を自称し、人間を愚かな下等生物と見下してアトランティス人の下僕(本来の位置)に戻そうとしていた。最終話において、最後の光を放つブルーウォーターを止めようと「アトランティス人以外その中で生きられない」光に触れたとき、自らの体が塩に変わっていったことで自分が人間だったことを知り、驚愕と失意の中、ネモに別れを告げながら塩の柱と化していった。

「人道主義極右」として知られていたジュール・ヴェルヌの分身と見る説も有る。要出典派手な赤いダブルの背広がトレードマークであるが、終盤になると別の服に着替える。メガドライブ版ゲームでは、最初は外の世界に憧れており、外の世界へ旅をしていたネモの話を聞いて居ても立ってもいられなくなり、家族で世界旅行を決意したが、旅行中不運にも盗賊団に襲われ、妻子を殺害された挙句自分も顔に深い傷を負ったため、悲しみと絶望のあまり人間に復讐すると決意するという設定になった。





ネオ皇帝 / ビナシス・ラ・アルウォール(Neo)






声 - 塩沢兼人

ネオアトランティスの皇帝 。皇帝としての全名は、ネオ・イコン・エピファネス。実はネモの息子で、ナディアの兄。タルテソス王国滅亡の際に重傷を負い、ガーゴイルにより身体のほとんどを機械化 された上に洗脳 され、コンセント付のケーブルで供給される電力で動く、文字どおりの“傀儡(あやつり人形)”となっていた。最終局面で制御装置が破壊されたことにより自我を取り戻し、洗脳された妹を正気に戻そうとした。その際ガーゴイルに機械の体を動かす電力の供給を断たれてもなお活動を続け、科学絶対主義だったガーゴイルに人間の意志の力の起こす奇跡を見せつけた。そしてナディアを正気に戻すことに成功し、事切れる寸前に「私も人と共に生きたかった」と言い残し、爆発して果てる。その他





エアトン・グレナバン(Eaton)






声 - 山寺宏一

辻谷耕史 通称エアトン。エアトンという名は原案のジュール・ヴェルヌ による神秘の島 の登場人物に、グレナヴァンも同じくジュール・ヴェルヌの「グラント船長と子供たち」の登場人物に由来する。非常に陽気で気さくな自称「海洋生物学 者」(『海底2万里』の主人公アロナックスと同じ職業)、ケンブリッジ大学名誉教授(言語学)。アメリカ の戦艦で保護されたナディア達と出会い、その後無人島で再会する。実はイギリス の伯爵 だった。





ジャンの叔父(Uncle)






声 - 増岡弘



ジャンと共に飛行機を開発・設計し、賞金を狙って国際博覧会に出場する。アニメでの登場は初期のみだが、小説版ではTVと映画を繋ぐストーリーに登場。ジャンやマリーから聞く大冒険活劇を素直に受け入れ相槌を打っているが、妻は全く信じていなかった。





ジャンの叔母(Aunt)






声 -  藤夏子

ジャンが世話になっている、ジャンの父の妹。ナディアを黒人 と呼び、偏見を覘かせた。初放送時には、イメージソングイメージソングと環境ビデオ 参照)の部分に人種差別についての解説が入った。小説版ではナディアが野菜しか食べないことに気遣いを見せたりしている。夫とジャンの発明狂ぶりに小言が絶えない模様。





メイビル(Admiral Mabil)






声 - 大宮悌二

アメリカの最新鋭戦艦「エイブラハム号」(『海底二万里』でアロナックスが乗り込んでいたエイブラハム・リンカーン 号に由来する)の艦長。各地で通商破壊 を繰り返す大海獣 を探査していたところ、ガーフィッシュとそれを追うノーチラス号を発見し、攻撃を仕掛けるが、逆にガーフィッシュに大破させられ帰還する。この時にナディアとジャンは海に放り出され、ノーチラス号に救助された(『海底二万里』を元にしたシーン)。後に次の最新鋭戦艦「バラクーダ号」の艦長に就任、ネオアトランティス側に騙され、ナディアたちの仇としてノーチラス号に一斉砲撃を行い、危機に追い込むことになる。常に副長のホランド(声:大滝進矢 )が付き従っている。小説版では『ジャンとナディアの一番長い日』で行方不明になったナディアを探すジャンの前に姿を現す。髭の形と乗艦バラクーダ号より『未来少年コナン 』のダイスがモデルと推測される。





ハマハマ(Hamahama)






声 - 山口勝平

グラタンが不時着したアフリカのとある村の村長の息子で、村で唯一ジャン達と同じ言語(フランス語 ?)を話すことができる。不時着当初「村の秘宝を奪いに来たのではないか」と疑われたジャン達を拘束するが、ブルーウォーターに気づくと彼らの拘束を解いた。ワイルドで、婚約者・ムラムラ(声:川村万梨阿 )がいる。タルテソス王国が内乱で滅びたことと、ブルーウォーターが王家の者たちにのみ受け継がれていたことは知っていた。ブルーウォーターを持つものがタルテソス王家の人間である、という程度の認識でしかなかった。





ゴンザレス(Gonzales)






声 - 江原正士

グランディスを騙し、彼女の全財産を巻き上げた張本人。アフリカでハマハマの村の秘宝「銀の柱」(実はただの缶詰で、既にキングが中身を食べ尽くしていた)を横取りしようとしていたところ、偶然グランディスとその村のはずれで再会する。キングを拉致し、秘宝と交換しようと画策するが、ナディアやグランディスらに成敗される。彼の収集品の中には、『ハクション大魔王 』の壷がある。なおこの缶詰は、滅亡前のタルテソス王国から贈られたものである。





イリオン(Irion)






声 - 高木均

南極点 にある地下大空洞の中で、2万年間も生き続けている巨大な白いクジラ 。ネモとはお互い親友同士。相手の心を読んだり、逆に自分の考えていることを相手の心に読み取らせたりすることができる。自分の寿命を悟り、ネモと今生の別れをしたあとナディアにメッセージを送った。古代アトランティス人がクジラを元に造った人工知的生命体の最後の末裔。





宇宙人(Aliens)






声 - 銀河万丈

レッドノアの自律式制御コンピュータが擬人化したもので、レッドノアの“意思”とでもいうべき存在。ナディアにアトランティス人の歴史(実は惑星オネアミスより飛来した異星人であること)を伝えると共に、アトランティス帝国の再建こそがブルーウォーターの正統な後継者(王女ナディアの義務であると説く。







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